2019年1月7日月曜日

還暦祝いの贈り物の熨斗紙(のしがみ)の水引の下側は贈る人の名前ですが、


実際は誰からの贈り物かわかるのであればどんな書き方でもそれほど気にしなくても大丈夫です。







名前を書き連ねる場合なら書くのは2名くらいだと具合がいいですが、多くても問題ありません。





一応、2名を超えるときは「○○一同」という書き方にする方が、見た目はスッキリしますね。





還暦のお祝い品として昔からの風習で考えると赤色を取り入れた贈り物が無難な選択です。





ただ近頃はそれに強くこだわらないで、まだまだ若々しく現役の人に合うもの、人生の通過点として記念のものを選ぶ傾向があります。





人生節目のお祝いとして、人生の1つのけじめとして、また今までの感謝を込めて贈り物を選びましょう。





ご当人の趣味のもの、希少性が高いものの決定はいろいろですが、いずれにしても「ありがとう、これからもよろしく。





」という一言をかけてあげましょう。





ご当人はプレゼントを想うたびにその瞬間の嬉しさが思い出せることでしょう。





還暦は、男女とも同じ差はありません。





ただ以前は、男を家の跡継ぎにするという慣習に従って本卦還りを祝うのは男性だけにして、それがあったから現在でも男性だけという地区はなくなっていないようです。





しかし、加齢を気にする女の人も多いですし、年寄の印象が強い本卦還り祝いというよりも誕生日のお祝いという名目で本卦還りを祝うサプライズも楽しいですね。





のしには、内のしと外熨斗(そとのし)があります。





内熨斗(うちのし)は、熨斗紙を直接品物の箱にかけて包装紙で包みます。





また外のしは、包装紙で品物を包み、それに熨斗紙をかけます。





還暦祝いなど熨斗紙には表書きと名入れをしているので、外のしは誰からどんなお祝いなのかが一目でわかります。





一方、内のしは開けないと誰から何のお祝いかわかりません。





もっとも大切なのは、熨斗紙をかけて礼を表すことなので、内熨斗(うちのし)と外熨斗(そとのし)のどちらが正解ということではありません。





本卦還りの贈り物は、どんなものがいいか容易には想像できないですね。





様々な考え方の中で、年寄を連想しないようにという探し方があります。





ご両親の世代だと還暦は人生終わり?



と悲観的に考えてしまいがちで、年寄イメージに注意した方が無難だと思いますね。





ですので色合いは、暗い色一辺倒ではなく明るい色の組み合わせがいいでしょう。





女性へのプレゼント案として、赤ちゃんに還るという意味を持つ還暦なので、持つ人を守護するベビーリングを候補にしても良いと思います。







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