2019年1月15日火曜日

本卦還りということで、先人の例を鑑み赤色を取り入れた贈り物が間違いのない決断です。




しかし最近は還暦の元来の意味合いが薄れ、60歳という年齢を気にせず節目として記念になるものを選ばれる方が多いですね。







人生60年の節目としての贈り物は、今までの人生を労う気持ちや今までの恩に報いるよう贈り物を選んであげましょう。





普段使いの物、希少性が高いものの決定はいろいろですが、渡すその場で感謝を表す意味合いの言葉をかけてあげてください。





貰った贈り物を考えるたびにその場面を走馬灯のようにきっと思い出せることでしょう。





還暦は数え年の61歳であるですので、満60歳になる年が、それです。





誕生日が何日であっても満60歳の誕生日の年が、還暦の祝い年なのです。





数え年で何日で61歳になるかというと元旦なので、本卦還り祝いの催しは正月から春分の日までに行っていたようです。





ただ最近は、満年齢が馴染んでいるので、「60歳になる年」を意識して祝いの品物を準備するのが多いと思います。





60歳の満年齢にする還暦祝いは、元々は長命を祝う行事でした。





でも今の該当者は若々しく、まだまだ現役という感じがして、まさに活躍中という感じです。





子供は手を焼かせる時期が過ぎても何かと気配りをしてくれる親であり続けていて、それを拒むことはできないので「少しは大人になったろ?



昨日より自分たちの生活を楽しんでほしい」と穏やかな気持ちを表す絶好の時期ではないでしょうか?



実家を離れて暮らす方が顔を出すことができないというならば、プレゼントを宅配などで届けるようになると思います。





無駄がないねと頭では理解しても持参しながら顔を見せるのが、最もベターですね。





持参できないときは、便箋などで家族の様子を書いたり、還暦のお祝いを書いたりなど出向けないことを補う心遣いは、大切にしてください。





加えて電話することで、忘れがたい還暦の思い出になることでしょう。





のしには、内熨斗(うちのし)と外のしがあります。





内のしは、熨斗紙を直接品物の箱にかけて包装紙で包みます。





また外熨斗(そとのし)は、品物を包装紙で包み、それに熨斗紙をかけます。





還暦祝いなど熨斗紙には表書き、そして名入れをしているので、外のしは誰からどんなお祝いなのかがすぐわかります。





逆に内のしは、包装紙を開けないと誰から何のお祝いかわかりません。





もっとも大切なのは、熨斗紙をかけて礼を表すことなので、内熨斗(うちのし)と外熨斗(そとのし)のどちらが正解ということではありません。







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