2019年1月17日木曜日

数え61歳になる年を還暦という定義がもともとであり、つまり60歳(満年齢)が、


それですね。







誕生日が元旦から大みそかのいつでも60歳(満年齢)になる年が、還暦(数え61歳)なのです。





数え年で何日で61歳になるかというと元旦なので、還暦祝いの催しは年明けから春分までに執り行っていたようです。





ただ最近は、満年齢が普段使いになるので、60歳になる誕生日の前後で祝いの会をするのが主流です。





熨斗(のし)には、外熨斗(そとのし)と内熨斗(うちのし)があります。





内熨斗(うちのし)は、熨斗紙を直接品物の箱にかけて包装紙で包みます。





また外のしは、包装紙で品物を包み、それに熨斗紙をかけます。





還暦祝いなど熨斗紙には表書き、そして名入れをしているので、外熨斗(そとのし)はどんなお祝いを誰からなのかが一目でわかります。





一方、内のしは開けないと誰から何のお祝いかわかりません。





ただ、熨斗紙をかけることが礼を尽くすことですので、内のしと外のしのどちらが正解ということではありません。





本卦還りということで、先人の例を鑑み赤色を取り入れた贈り物が恥ずかしくない選び方です。





ただ最近は実態を意識して、若々しい男性や女性に似合うもので節目として記念になるものを選ぶ傾向があります。





人生節目のお祝いとして、人生の1つのけじめとして、また贈る側の感謝の気持ちを込めるように品物を選んであげましょう。





ふつうのもの、飾り物の全ての品物が選択肢になり得ます。





宅配した後の電話で「ありがとう、これからもよろしく。





」という一言を添えてください。





ご当人はプレゼントを想うたびにその瞬間の嬉しさが思い出せることでしょう。





還暦のお祝い品の予算はだいたい2万円くらいにする人が多く、それに食事代や旅行代として一人あたり3万円を加えているようです。





両親健在で父親が還暦なら食事や旅行は母親と一緒にするようでしょうから、総予算としては5万円以上になると思います。





ただ、どんなお祝いをしたいのかによってもお金の按排(あんばい)は違ってくるでしょうね。





親が還暦の子供の世代は、自分たちの子供の養育費などがかかる年代でもあるので、誰でも1回しかないことなので、毎日コーヒー一杯を飲んだつもりでお祝い予算を貯めていってはいかがでしょうか。





満60歳の誕生日の近くで還暦のお祝いを予定されるケースが一般的ですが、家族が遠方に住むことも珍しくない最近では、満60歳を迎える誕生日ではなく皆が揃いやすい日程で集まるようになっています。





年末年始、ゴールデンウイーク、お盆休み、シルバーウィークなど家族一同で揃いやすい時期にお祝い会を行う感じです。





会社員・団体職員としての勤務者は定年として退職になる方がいるので、勇退と還暦を併せてお祝いされる人もいますね。







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