2019年1月2日水曜日

60歳の満年齢にする還暦祝いは、元来は長生きをたたえる行事でした。




でも今の該当者は若々しく、凛とした方も多いので、まさに活躍中という感じです。







わが子は大きくなって独立しているのにそれを気付いていなかったりする親御さんがいて、そんな感じだからこそ「もう大丈夫だよ、もっと自分たちの人生を楽しんでほしい」と穏やかな気持ちを表す値千金のきっかけになりますよね。





本卦還り祝いの熨斗紙(のしがみ)はどう用意する?



還暦のお祝いは長寿のお祝い事ですから蝶結びそれと赤と白の水引を使います。





書き方は、水引の上は一般的に「祝還暦」などですが、形式ばっているのはなしで希望の気持ちを表現する言葉でいいと思います。





そして、下に贈る人の名前を記します。





お父さんやお母さんの名前ではないので勘違いされないように。





お祝いをするために顔を出すことができないというならば、宅配便などでお祝いの贈り物を送付しますね。





宅配は妥協点だと間違いではないにしても持参しながら顔を出してあげるのが、最もベターですね。





直接渡すことができないなら季節のお見舞い状でこれからも元気でいてほしい気持ちや還暦のお祝いを書いたりなど直接渡せないことを補うのに気を利かせるよう忘れずにしましょう。





そして電話もして、ご当人の喜びも倍増です。





熨斗には、外熨斗(そとのし)と内のしがあります。





内熨斗(うちのし)は、熨斗紙を直接品物の箱にかけて包装紙で包みます。





また外熨斗(そとのし)は、包装紙で品物を包み、それに熨斗紙をかけます。





熨斗紙には還暦祝いなどの表書き、そして名入れをしているので、外のしは誰からどんなお祝いなのかがすぐわかります。





一方、内熨斗(うちのし)は開けないと誰から何のお祝いかわかりません。





ただ、熨斗紙をかけることが礼を尽くすことですので、内のしと外熨斗(そとのし)のどちらが正解ということではありません。





満60歳の誕生日の近くで本卦還りのお祝いを催すことが多いですが、近頃では家族が実家の近所にいないことが多く、満60歳を迎える誕生日ではなく皆が揃いやすい日程でお祝いするようになっています。





その年の連続した休みになるときなど皆が勢ぞろいできる日にお祝いの会を催すという感じです。





従業員として勤務されてきた方は定年で退職される方もいるので、定年退職の記念と還暦祝いを一緒にする人もいます。







今年は、還暦祝いの父のためいろいろ考えたいと思います。

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