2018年11月3日土曜日
還暦のお祝い品に熨斗紙(のしがみ)はどうするか?まず、本卦還りのお祝いは長寿のお祝い事ですから蝶結びそれと赤と白の水引を使います。
書き方は、水引の上は一般的に「還暦御祝」などですが、堅苦しいのは抜きにして「ありがとう」でも素直にいいと思います。
下には贈り物を準備した人の名前を書きます。
お父さんやお母さんの名前じゃありません。
注意してください。
還暦のお祝い品は、贈呈する場所が自宅などであれば大きな贈り物でも問題ありません。
しかし、自宅とは別の場所で祝いの会などを予定するなら目録などカバンにサッと入れられるものが無難です。
手持ちで自宅に運ぶ時、失くしたりしたらご当人は落ち込み半端ないって。
そもそもお祝いの食事会なので準備したプレゼントが皆の前にあった方が盛り上がるのは請け合いですけど、実体のないものをプレゼントすることもあるので、余興を楽しみましょう。
61歳の数え年にする還暦祝いは、元々は長寿を祝う行事でした。
とはいっても最近の人はいわゆるお年寄りという感じではないし、エネルギッシュな方がたくさんいて、長生きって感じじゃないですよね。
わが子が手を焼かせる時期が過ぎても悪く言うと子ども扱いする親でいて、そんな感じだからこそ「自分達のことはもう大丈夫!明日からは自分たちが楽しんでほしい」、そんな思いを伝える最高の契機になりますね。
昔の会社では、還暦で定年退職する人が、大半でした。
近年は、社会の仕組みが変わったこともあると思いますが、何も変わらないという人が、むしろ当たり前のようです。
そのように会社勤めを続ける人に会社の同僚から還暦祝いをするというケースもありますね。
その時の予算は、一人あたり1~5千円×5~10人としてお祝い品を手配する感じです。
還暦のご当人と離れて暮らしていてお祝いの席を持てないのであれば、お祝いの品物を宅配などで届けるようになると思います。
効率はいいでしょと頭では理解してもできればお祝い品を持って出向いて渡すのが、一番良いと思います。
直接渡すことができないなら季節のお見舞い状で最近の様子を伝えるとか、60年間の労いの言葉を書くなど出向けないことを補う心遣いは、大切にしてください。
さらに電話することで、忘れがたい還暦の思い出になることでしょう。
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