2018年11月2日金曜日

還暦は、男性でも女性でも同じ差はありません。


ただ古くは、男に家督を継がせるという価値観により本卦還りのお祝いは男だけで、そのせいかどうか今でも女性を対象としないところがあるようです。


とは言え年を気にする女の人は少なくないですし、年寄の印象が強い本卦還りのお祝いというよりもハッピーバースデーとしつつ本卦還りを祝う演出ならいいのではないでしょうか。


祝い年と言われる人は、第2の人生が始まると言ってもいいでしょう。


会社優先の毎日は落ち着いて、成人した子供は自立しているご夫婦が多くなっていて、新たな夫婦の価値観で良いと思います。


あるいは、今は元気さながらでも健康への気遣いは必須である年でもあります。


だから、還暦を一つの区切りにして、場合によっては親戚も含めての行事があれば、楽しいですよね。


還暦祝いに贈る品物の購入額は約2万円だそうで、それに食事代や旅行代として1名あたり3万円くらいは予定するようですね。


二親(ふたおや)とも元気で、還暦は父親という場合、旅行や食事は母親と二人分必要ですから、総額6万円ほど必要かもしれません。


ただ、どういった祝い方をしようと考えるのかによってもお金の按排(あんばい)は違ってくるでしょうね。


準備する贈る側の年代は、子供の養育費や教育費がかかる年齢の人たちが多いので、少し前から、例えば地道にお祝い予算を貯めていってはいかがでしょうか。


還暦を祝う方法というのは決められた手順はありません。


ただし、生後60年の一区切りなんで、スペシャルデーにしたいですね。


昇進祝いのように事務的にでは大げさですが、たとえば家族で会食など想い出深くするのも良いと思います。


お祝いをする側が忙しくて出向くことが難しいなら、お祝いの品物を宅配などで送付しますね。


宅配は妥協点だとそれはそうだとしてもできる限りお祝い品を手持ちして訪問するのが、ご当人はうれしいと思います。


直接渡すことができないなら手紙やカードなどで家族の様子を書いたり、本卦還り祝いの気持ちを表すなど顔を合わせられない分をケアする心遣いは、忘れないようにしてください。


さらに電話することで、ご当人の喜びも倍増です。



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