2018年11月28日水曜日

数え年の61歳が還暦と通説になっているので、つまり満年齢で60歳になる年が還暦です。


何日が誕生日だとしてもその年に満60歳の誕生日があれば、還暦の数え年61歳ということになります。


数え年では年明けに年齢が変わるので、還暦祝いの催しは元旦から節分までに執り行っていたようです。


ただし現在はというと、数え年というよりは満年齢なので、一般的なので、春分の日までに関係なくお祝いするケースが多いです。


還暦のお祝いは、昔からの風習で考えると赤色が印象深い品物が間違いのない決断です。


しかし近頃は還暦の元来の意味合いが薄れ、まだまだ元気な方にピッタリな労いの気持ちを表す品物を贈る方も多くなっていますね。


還暦祝いのプレゼントとして、健康を維持してほしい願いや今までの恩に報いるよう贈り物を選んであげましょう。


形がないもの、飾り物の決定はいろいろですが、渡すその場で感謝を表す意味合いの言葉を添えてください。


ご当人は贈物を見るたびにその時の感動が思い出されるはずです。


還暦は、男女とも同じで違いはありません。


ただ古くは、家の跡継ぎを男性にするという通例があったことで還暦を祝うのは男だけにして、それがあったから今でも男性だけという地区もあるみたいです。


もっとも年を気にする女性は少なくないですし、年寄の印象が強い本卦還りのお祝いというよりも誕生日のお祝いという名目で還暦を祝うサプライズも粋ですね。


60歳の満年齢にする還暦祝いは、元来は長生きをたたえる行事でした。


とはいっても最近の人はひ弱な年配者の感じはしないし、エネルギッシュな方がたくさんいて、まさに活躍中という感じです。


子どもが親の手から離れていてもそれを気付いていなかったりする親でいて、それはありがたいけど、「これからは大丈夫だよ、また新しい夢を追ってほしい」って、優しく伝えるちょうど良い時期ではないでしょうか? 本卦還り祝いの熨斗紙(のしがみ)の準備は?まず、還暦のお祝いは祝儀なので、赤白の水引に蝶結びとします。


書き方は、水引の上は一般的に「寿還暦」などですが、形式的なのを避けるなら「これからもお元気で」でも良いと思います。


下に書くのは、贈る人の名前です。


お父さんやお母さんの名前ではありませんよ。


気を付けましょう。



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