2018年11月17日土曜日
本卦還りを祝うための品物は、お祝いの食事会などが自宅などであれば大きさを気にする必要はないでしょう。
でも、ご当人の実家以外で祝いの会などを予定するなら持ち帰りやすい小さなものにした方が余計な手間がかかりません。
自宅に帰る途中で失くしたりしたら凹みますよ、ご当人は。
お祝いを目的にした集まりなのでプレゼントがご当人の前にあると盛り上がるのは請け合いですけど、バスツアーなどの旅行券を計画する場合もあるので、仕方がないとは思いますよ。
本卦還りということで、昔からの風習で考えると赤色を取り入れた贈り物が恥ずかしくない選び方です。
もっとも現在はそれに強くこだわらないで、年齢に関係なく趣味性の高いものや贈る側の気持ちのこもった品物を贈呈する人が多くなっています。
還暦のお祝いとしての贈り物には、これからも元気でいてほしい思いや今までの恩に報いるよう贈り物を選びましょう。
ふつうのもの、置き物の考え方は様々ですが、宅配した後の電話で「ありがとう、これからもよろしく。
」という一言を付け加えるのが大事です。
貰った贈り物を考えるたびにその時の嬉しさがきっと思い出されるはずです。
祝い年と言われる人は、人生これからという感じです。
必死に仕事をした昨日までとは違って、子供たちは社会へ出ているご家庭が大半で、もっと夫婦の時間を大切にしていいタイミングでしょう。
それに今も活躍されていると思いますが、体を気遣ってほしい年代なのは間違いありません。
だから、還暦を一つの区切りにして、お祝いとともに思い出作りがあるとありがたいものです。
本卦還りのお祝い品に熨斗紙(のしがみ)はどうするか?還暦は祝儀なので、祝儀用として赤白の水引を使い蝶結びにします。
書き方は、水引の上は一般的に「祝還暦」などですが、形式ばっているのはなしで希望の気持ちを表現する言葉でいいと思います。
下側には、贈る人がわかるように書きます。
お祝い品を受ける人ではないのでウッカリされないように。
還暦のお祝いは、満60歳になる誕生日の前後でされるケースが一般的ですが、家族が遠方に住んでいることが多い近頃では、当人の誕生日にかかわらず皆が集まりやすい時期にお祝いするようになっています。
その年の長期の休みの時期などご家族が一堂に揃うタイミングで行うという感じです。
従業員として勤務されてきた方は定年退職される方も多いので、還暦と定年退職のお祝いを兼ねる場合もあります。
勇退と還暦のお祝いでも細かな段取りなどに意識し過ぎず、生後60年の節目を
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