2018年11月18日日曜日
数え61歳の年を祝う還暦祝いは、元々は長寿を祝う行事でした。
しかし現代で還暦の人はいわゆるお年寄りという感じではないし、体力に自信のある方も多いので、年寄って感じはしないです。
わが子が親の手から離れていてもそんな風に考えたくない親御さんであって、だからこそ「自分達のことはもう大丈夫!明日からは自分たちが楽しんでほしい」という願いを知らせる絶好のきっかけになりますよね。
本卦還りのお祝い品は、渡すタイミングが自宅などであれば大きな贈り物でも問題ありません。
しかし、自宅とは別の場所でお祝いの会などをする場合は、持ち帰りやすい小さなものにした方が良いかもしれません。
帰宅中に落として壊したりしたら恐らく後悔しますよ。
お祝いを目的にした集まりなので準備したプレゼントが皆の前にあった方がみんなの気持ちが高揚するはずですが、国内旅行など手にもてないものを手配することもありますからお話しだけで盛り上がりましょう。
本卦還り祝いにつける熨斗紙(のしがみ)の水引の下は、贈る人の名前ですが、実際は誰からの贈り物かわかるのであれば名字だけでも名前だけでも問題ありません。
複数の名前にするなら書くのは2名くらいだと具合がいいと思いますが、臨機応変に決めて大丈夫です。
ただ、多い場合は「○○一同」という書き方にする方が、きれいですね。
昔の会社では、60歳(還暦)で定年する人がたくさんいました。
ですが今は、定年退職や年金支給の年齢が上がったからと考えられますが、何も変わらないという人が、むしろ当たり前のようです。
そんな時、還暦で現役の人へ職場の有志から人生の節目を祝うというケースはよく聞く話です。
その時の予算は、一人あたり1~5千円×5~10人としてプレゼントを用意するという感じになります。
還暦祝いの贈り物の費用は2万円くらいと言われていて、さらに旅行や食事の代金の一人あたり約2万円を考える必要がありそうです。
二親(ふたおや)とも元気で、還暦は父親という場合、食事や旅行は母親と一緒にするようでしょうから、総額6万円ほど必要かもしれません。
もちろん、お祝いの内容をどうするつもりでいるかによって費用総額は違います。
親が還暦の子供の世代は、自分たちの子供の養育費などがかかる生活水準なので、たとえば還暦の年から逆算して、数年かけてお祝い予算を貯めていってはいかがでしょうか。
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