2018年11月21日水曜日

還暦を祝う気持ちを表すためのプレゼントは、何にすると喜んでもらえるか簡単に決められません。


様々な考え方の中で、The還暦という感じのものにしないという探し方があります。


ご両親の世代だと還暦は終活世代に思えることが多いので、今まで頑張った!を意識した方が良いと思いますよ。


色合いも派手にとは言わないまでも、暗い色ばかりでなく明るい色の組み合わせが良いと思います。


女性向けの一案として還暦は赤ちゃんに還(かえ)るという意味なので、ベビーリングをプレゼントするのはどうですか?還暦のお祝い品の熨斗紙(のしがみ)の水引の下側はお祝いする人の名前ですが、思い違いせず贈り主がわかれば名だけでもそれほど気にしなくても大丈夫です。


何人かの名前ならば書くのは2名くらいだと具合がいいと思いますが、多くても問題ありません。


敢えて言うなら多い場合は、家族一同と記した方が、見た目がいいかもしれません。


60歳をお祝いする方法は特に決まりはありません。


だからとは言え60年間の歴史がありますし、スペシャルデーにしたいですね。


入社式のように初々しくではないでしょうけど、家族でほっこり和気あいあいと取り仕切ってみましょう。


本卦還りのお祝いは、満60歳になる誕生日の前後で行うことが多いですが、最近は家族が実家の近所にいないことが多く、60歳の誕生日にかかわらず家族が集まりやすい時に集まるようになっています。


年末年始、ゴールデンウイーク、お盆休み、シルバーウィークなどご家族が揃うタイミングに実行するという感じです。


会社員勤めだと60才で定年で退職される方もいるので、定年退職の記念と還暦祝いを一緒にする人もいます。


勇退記念でもなんでも厳格な日程や緻密な段取りにあまり気にせず、人生60年の区切りを数え61歳の年を祝う還暦祝いは、元来は長寿をたたえる行事でした。


でも今のその人たちは年寄じみていないし、体力に自信のある方も多いので、年寄扱いしたら気が引けます。


子どもが親離れしているのにそんな風に考えたくないご両親がいて、だからこそ「これからは大丈夫だよ、明日からは自分たちが楽しんでほしい」という願いを知らせる絶妙な機会に違いありません。



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