2018年10月18日木曜日
還暦ということで、慣例だと赤いプレゼントが恥ずかしくない選び方です。
しかし最近はその点に固執しないで、若々しい男性や女性に似合うもので贈る側の気持ちのこもった品物を選ぶ傾向があります。
人生節目のお祝いとして、これまで無事に過ごした時間を称えたり今までの感謝を込めて品物を選んであげましょう。
ご当人の趣味のもの、記念として飾るような物の選択は自由ですが、渡すときに「ありがとう、これからもよろしく。
」という一言をかけてあげてください。
貰った贈り物を考えるたびにその瞬間の感動がきっと思い出されるはずです。
数え61歳の年を祝う還暦祝いは、元来は長命をたたえる行事でした。
しかし現代で還暦を迎えた人は年寄じみていないし、まだまだ現役という感じがして、長生きって感じじゃないですよね。
わが子が独立して家庭を持ってもそんな風に考えたくない親御さんがいて、事態をいい意味で変えるために「少しは大人になったろ?心配すんな」と穏やかな気持ちを表す絶好のタイミングだと思います。
還暦祝いの贈り物に熨斗紙(のしがみ)の準備は?まず、還暦のお祝いは長寿のお祝い事ですから蝶結びにして赤と白の水引ですね。
書き方は、水引の上は一般的に「寿還暦」などですが、堅苦しいのが嫌なら希望の気持ちを表現する言葉で十分だと思います。
それで、下側に贈る人を記します。
お祝い品を受ける人ではないのでウッカリされないように。
本卦還り祝いに贈る品物の購入費はおおよそ2万円ほどのようで、それと旅行代、会食代として1名あたり2万円ほど予定するようですね。
それは、父親だけが還暦でも食事や旅行に行くなら母親と一緒でしょうから、総額6万円ほど必要かもしれません。
そもそもどんなお祝いをしたいのかによってもお金の按排(あんばい)は違ってくるでしょうね。
贈り物をする子供の世代は、何かとものいりな世代なので、少し前から、例えば3~5年かけて毎月少しずつでも準備していきましょう。
還暦のお祝い品の熨斗紙(のしがみ)の水引の下側は誰が贈ったのかを書くのですが、思い違いせず贈り主がわかれば姓だけでもマナー違反ではありません。
複数の名前にするなら見た目でいうと2、3名くらいが具合がいいですが、多くても問題ありません。
一応、2名を超えるときは家族一同のようにすると優劣なしでいいかもしれません。
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