2018年10月13日土曜日

数え年の61歳が還暦と通説になっているので、それは満年齢で60歳を意味します。


誕生日が元旦から大みそかのいつでも満60歳の誕生日の年が、還暦(数え61歳)に間違いありません。


数え年の考えではその年齢にあるのが元旦なので、還暦のお祝いは年明けから春分までに執り行っていたようです。


ただし現在はというと、満年齢の方が、一般的なので、誕生日あたりをターゲットにしてお祝いの旅行などをするのが大半の選択だと思います。


還暦を祝う方法というのはやり方にこだわらなくても構いません。


ただ、60年間の歴史がありますし、スペシャルデーにしたいですね。


誕生日の10倍くらいのレベルにではないでしょうけど、身内だけでもすこし大げさになるように計画してみましょう。


祝い年と言われる人は、第2の人生が始まると言ってもいいでしょう。


がむしゃらに仕事をした日々とは違い、社会人になった子供は独立しているということが多いですし、これからは自分のことが優先して良いのではないでしょうか。


あるいは、今は元気さながらでも体調のことを気にかけて欲しい頃ではないかと思うのです。


で、還暦祝いという形で、お祝いとともに思い出作りがあれば、楽しいですよね。


還暦をお祝いするのは、満60歳の誕生日あたりで予定されるケースが一般的ですが、近頃では家族が実家の近所にいないことが多く、当人の誕生日にかかわらず皆が集まりやすい時期に行うということが主流です。


連休をうまく利用するなどご家族が揃うタイミングに催すという感じです。


会社員であれば60歳の誕生日で定年で退職される方もいるので、勇退記念と還暦祝いを一緒にされる場合もあります。


還暦と定年退職のお祝いでも型にはめることにとらわれ過ぎないで、生後60年の節目を執り行うことが男性でも女性でも還暦は同じです。


ただ、だいぶ前の時は、家の跡継ぎを男性にするという価値観により本卦還りのお祝いは男だけで、そういった経緯で今でも女性を対象としない地区はなくなっていないようです。


もっとも年齢を気にするご婦人も多いですし、加齢のイメージの還暦のお祝いというよりも誕生日のお祝いという名目で還暦祝いをするというサプライズも粋ですね。



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