2018年12月21日金曜日
実家を離れて暮らす方がお祝いの席を持てないのであれば、宅配便などでプレゼントを送るようになると思います。
能率的としても頭では理解しているとは思いますが、出来れば品物を持って贈る側が顔を見せるのが、一番良いと思います。
手渡しができない場合は、手紙やカードなどで孫の様子を書いたり、最近の写真を同封するなどして持参できないことを補う配慮は、大切にしてください。
そして電話もして、思い出深い還暦の記念になると思います。
還暦のお祝い品の熨斗紙(のしがみ)の水引の下側はお祝いする人の名前ですが、還暦のご当人が誰からかがわかるのであればどちらでもそれほど気にしなくても大丈夫です。
何人かの名前ならば書くのは2名くらいだとちょうど良いと思いますが、多くても支障ないですね。
強いて言えば、多い時は家族一同と記した方が、見た目はスッキリしますね。
のしには、内のしと外熨斗(そとのし)があります。
内熨斗(うちのし)は、熨斗紙を直接品物の箱にかけて包装紙で包みます。
また外のしは、品物を包装紙で包み、それに熨斗紙をかけます。
熨斗紙には還暦祝いなどの表書き、そして名入れをしているので、外熨斗(そとのし)はどんなお祝いを誰からなのかが一目でわかります。
一方、内熨斗(うちのし)は開けないと何のお祝いを誰からなのか不明です。
もっとも大切なのは、熨斗紙をかけて礼を表すことなので、内のしと外熨斗(そとのし)のどちらが正解ということではありません。
年祝いをされる人は、1つの節目を迎えている人です。
会社勤めは一段落して、社会人になった子供は独立しているということが多いですし、これからは自分のことが優先して良いのではないでしょうか。
それと今は元気でしょうけど、健康への気遣いは必須である年なのは間違いありません。
だから、60歳を1つの区切りとして、場合によっては親戚も含めての行事があっていいと思うのです。
還暦祝いの贈り物の費用は1万5千から2万円くらいのようで、それに食事代や旅行代として一人につき2万円ほど加えているようです。
たとえ還暦のご当人が父親だけだとしても、旅行・食事を用意すれば、母親と行くでしょうから全ての予算として6万円くらいはかかりそうです。
ただ、どういった祝い方をするか、計画によって概算費用は変わります。
贈り物をする子供の世代は、子供の養育費や教育費がかかる年齢の人たちが多いので、残念が思いをしなくてもいいよう毎日コーヒー一杯を飲んだつもりで貯金しませんか?
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