2018年12月20日木曜日
熨斗(のし)には、外のしと内熨斗(うちのし)があります。
内熨斗(うちのし)は、品物の箱に直接熨斗紙をかけて包装紙で包みます。
また外のしは、品物を包装紙で包み、それに熨斗紙をかけます。
還暦祝いなど熨斗紙には表書きと名入れをしているので、外熨斗(そとのし)はどんなお祝いを誰からなのかが一目でわかります。
逆に内のしは、包装紙を開けないと誰から何のお祝いかわかりません。
もっとも大切なのは、熨斗紙をかけて礼を表すことなので、内のしと外熨斗(そとのし)のどちらが正解ということではありません。
還暦の人は、人生の節目を迎えている人です。
仕事優先の生活は落ち着き、子供たちは社会へ出ているという方が多いし、今までのように子供たちのことを優先しないで過ごされてはどうでしょうか。
それと今は元気でしょうけど、体を気遣ってほしい年代ではないかと思うのです。
で、還暦祝いという形で、家族でのイベントがあるといいと思いませんか?お祝いをする側が忙しくて顔を見せることができない場合は、プレゼントを宅配などで送付すると思います。
無駄がないねと頭では理解しているとは思いますが、可能な限り手持ちして一緒に食事などしながら渡すのが、最もベターですね。
贈り物を手持ちできないならば、メッセージカードなどで感謝の気持ちを伝えたり、60年間の労いの言葉を書くなど訪問できないことを補う思いやりは、大切にしてください。
さらに電話することで、思い出深い還暦の記念になると思います。
長寿を祝う方法は決まったやり方はないです。
ただ、毎年の誕生日とはテイストを変えてスペシャルデーにしたいですね。
入社式のように初々しくとは言いませんが、みんなで旅行などワイワイと楽しくなるように計画してみましょう。
本卦還りのお祝い品の予算は約2万円だそうで、それと旅行代、会食代として1名あたり3万円くらいは考える必要がありそうです。
両親健在で父親が還暦なら旅行・食事を用意すれば、母親と行くでしょうから総予算としては6万円前後になると思います。
ただ、どんなお祝いをするか、計画によって費用総額は違います。
贈り物をする子供の世代は、子供の養育費や教育費がかかる生活水準なので、残念が思いをしなくてもいいよう3~5年かけて毎月少しずつでも貯金しませんか?
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