2018年12月19日水曜日
本卦還りをお祝いされる人は、今までとは違うフェーズの毎日を送ります。
必死に仕事をした昨日までとは違って、社会へはばたいた子供もいるケースが多くなり、新しい目標を持って生きる毎日で良い時期だと思います。
また、今は気になる病気はなくても体に優しくすることが大事になる年代でもあります。
そのため年祝いをきっかけにして、お祝いとともに思い出作りがあっていいと思うのです。
還暦のお祝い品の熨斗紙(のしがみ)の水引の下側はお祝いする人の名前ですが、ご当人が誰からかがわかれば姓だけでも、まあ構わないでしょう。
連名にする場合は2人分くらいが具合がいいと思いますが、少なくても問題ありません。
強いて言えば、多い時は家族一同と記した方が、見た目はスッキリしますね。
お祝いをする側が忙しくてお祝いの席を持てないのであれば、お祝いの品物を宅配などで送ることでしょう。
宅配は妥協点だと理屈ではわかっても持参しながら顔を見せるのが、より良いことです。
訪問することができない場合は、季節のお見舞い状で最近の様子を伝えるとか、還暦のお祝いを書いたりなど直接渡せないことを補うのに気を利かせるよう手厚くしてください。
そして電話もして、ご当人の喜びも倍増です。
還暦のお祝いは、満60歳になる誕生日の前後で催すことが多いですが、近頃では家族が実家の近所にいないことが多く、満60歳を迎える誕生日ではなく子供たちが集まりやすい時期に集まるようになっています。
連休をうまく利用するなどご家族が揃うタイミングに行うという感じです。
会社員・団体職員としての勤務者は定年の退職になる人がいるので、勇退と還暦を併せてお祝いされる人もいますね。
勇退と還暦のお祝いでも型にはめることに気にし過ぎないようにして、執り行うことが数えの61歳を還暦という年と言っているので、つまり満年齢で60歳になる年が還暦です。
誕生日が何日であってもその年に満60歳の誕生日があれば、還暦になります。
数え年では元旦にその年齢になるので、本卦還りのお祝いは年が明け、おおよそ節分までには執り行っていたようです。
ただし現在はというと、数え年に比べ満年齢が、通りがいいので、「60歳になる年」を意識して祝いの会をするのが大半の選択だと思います。
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