2018年12月27日木曜日

還暦は、数えで61歳になる年という考え方が根強く、それは満年齢で60歳を意味します。


誕生日が何日であってもその年が、満60歳になる年であれば、還暦の祝い年に間違いありません。


数え年の考えではその年齢にあるのが元旦なので、還暦を祝いのは年が明け、おおよそ節分までにはされていました。


ただし現在はというと、満年齢の方が、馴染んでいるので、誕生日あたりをターゲットにして祝いの会をするのが主流だと思います。


昔の職場では、還暦と同時に仕事を辞める人が、多かったようです。


しかし最近は、全般的に長寿になったこともあると思いますが、何も変わらないという人が、むしろ当たり前のようです。


そういった人に対し、職場の同僚などから人生の節目を祝うといった場面が見受けられます。


そういったことへの参加費は、一口、少なくて千円、多くて5千円くらいでお祝い品を手配する感じです。


本卦還りのお祝い品の予算は1万5千から2万円くらいのようで、さらに旅行や食事の代金の1名あたり2万円ほど加えているようです。


それは、父親だけが還暦でも食事・旅行を用意すれば、二人で行くでしょうから総予算としては6万円前後になると思います。


ただ、どういった祝い方をするか、計画によって費用総額は違います。


贈り物をする子供の世代は、自分たちの子供の養育費などがかかる年齢層でもあるので、たとえば還暦の年から逆算して、自分のたばこの本数を減らしてでも積立貯金していくのはどうでしょうか。


還暦を祝う気持ちを表すためのお祝いの品物は、どんなものが適しているか簡単に決められません。


いろいろな考え方の中で、「還暦ならではの」ものにはしないという選び方があります。


還暦世代には、還暦=年寄というイメージを持つ人が少なくありませんので、還暦を意識しすぎない方が喜ばれると思います。


印象を左右する色の使い方は、暗い系よりは印象的な使い方の赤が良いと思います。


たとえば女性には、還暦は赤ちゃんに還(かえ)るという意味ですから、誕生石を埋めたベビーリングを贈り物として考えてはいかがでしょうか?のしには、内のしと外熨斗(そとのし)があります。


内のしは、品物の箱に直接熨斗紙をかけて包装紙で包みます。


また外熨斗(そとのし)は、品物を包装紙で包み、それに熨斗紙をかけます。


熨斗紙には還暦祝いなどの表書き、そして名入れをしているので、外のしは誰からどんなお祝いなのかが一目でわかります。


逆に内熨斗(うちのし)は、包装紙を開けないと誰から何のお祝いかわかりません。


ただ、熨斗紙をかけることが礼を尽くすことですので、外熨斗(そとのし)と内のしでどちらが正解ということではありません。



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