2019年4月27日土曜日

だいぶ前の会社では、還暦と同時に仕事を辞める人が、ほとんどだったと思います。




でも今は、社会の仕組みが変わったという理由がありますが、現役を継続する人が大半です。







すると60歳で退職しなかった人に勤め先の有志から還暦のお祝いをするといった話はよく聞きます。





そういったことへの参加費は、一口、少なくて千円、多くて5千円くらいでプレゼントを買いますね。





満60歳の誕生日の近くで還暦のお祝いを催すことが多いですが、家族が遠方に住んでいることが多い近頃では、当人の誕生日にかかわらず家族がそろいやすい日程で行うということが主流です。





連休が無理なら年休を利用するなどご家族が揃うタイミングにお祝い会を行う感じです。





会社員勤めだと60才で定年退職にされる方がいらっしゃるので、定年退職の記念と還暦祝いを一緒にする人もいます。





還暦と定年退職のお祝いでも厳格な日程や緻密な段取りにあまり気にせず、人生60年の区切りをのしには、外熨斗(そとのし)と内のしがあります。





内のしは、品物の箱に直接熨斗紙をかけて包装紙で包みます。





また外熨斗(そとのし)は、包装紙で品物を包み、それに熨斗紙をかけます。





還暦祝いなど熨斗紙には表書きと名入れをしているので、外のしはどんなお祝いを誰からなのかがすぐわかります。





逆に内のしは、包装紙を開けないと誰から何のお祝いかわかりません。





ただ、熨斗紙をかけることが礼を尽くすことですので、内熨斗(うちのし)と外のしのどちらが正解ということではありません。





本卦還り祝いにつける熨斗紙(のしがみ)の水引の下は、ふつうは贈る人の名前を書きますが、思い違いせず贈り主がわかれば名だけでもマナー違反ではありません。





名前を書き連ねる場合なら見た目でいうと2、3名くらいが具合がいいと思いますが、ほぼほぼ問題になりません。





一応、2名を超えるときは子供・孫一同と記した方が、ゴチャゴチャしないで済みますね。





還暦のお祝い品は、手渡しするのが実家などであればかさばるものでも構いません。





でも、ご当人の自宅以外で会食などをする場合は、かさばらないものにした方が良いでしょう。





自宅に持ち帰る際、ぶつけたりして形が変わったらご当人は落ち込み半端ないって。





それにお祝いの席なのでプレゼントがご当人の前にあると盛り上がると思いますが、旅行など形のないものをプレゼントにすることもあり得ます。





そんな時は贈り物を披露するという感じではないですね。







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