2019年4月3日水曜日

数えの61歳を還暦という年という考え方が根強く、つまり60歳(満年齢)が、


それですね。







誕生日の月と日に関係なく満60歳になる年が、数え年の61歳で還暦と言えます。





数え年では元旦にその年齢になるので、本卦還りをお祝いするのは元旦を過ぎ節分のころまでに行っていたようです。





とは言え今では、数え年よりは満年齢の方が、馴染んでいるので、誕生日あたりをターゲットにしてお祝いの食事会などをするのが多いです。





還暦ご当人のお子さんたちがなかなか時間が取れないなどの時は、お祝いの品物を宅配などで届けることでしょう。





ある意味当然だと頭では理解しても可能な限り手持ちして顔を出してあげるのが、感激されることでしょう。





持参できないときは、手紙などで最近の様子を伝えるとか、還暦のお祝いを書いたりなど持参できないことを補う配慮は、怠らないようにしましょう。





そして電話も忘れずにすることで、ご当人の喜びも一入(ひとしお)だと思います。





本卦還りをお祝いするのは、満60歳の誕生日あたりで催すことが多いですが、子供たちなどが実家に住んでいない最近では、満60歳の誕生日ではなく家族が集まりやすい時に行うということが主流です。





その年の長期の休みの時期などご家族が揃うタイミングにお祝いをするという感じです。





中には、満60歳になる誕生日で定年として退職になる方がいるので、勇退と還暦を併せてお祝いされる人もいますね。





勇退と還暦のお祝いでも細かな段取りなどに意識し過ぎず、のしには、外のしと内熨斗(うちのし)があります。





内熨斗(うちのし)は、熨斗紙を直接品物の箱にかけて包装紙で包みます。





また外熨斗(そとのし)は、品物を包装紙で包み、それに熨斗紙をかけます。





熨斗紙には還暦祝いなどの表書き、そして名入れをしているので、外熨斗(そとのし)はどんなお祝いを誰からなのかがすぐわかります。





一方、内熨斗(うちのし)は開けないと誰から何のお祝いかわかりません。





ただ、熨斗紙をかけることが礼を尽くすことですので、内のしと外のしのどちらが正解ということではありません。





還暦のお祝いのためお祝いの品物は、どんなものが適しているか楽々と決めるのは難しいです。





いくつかの案のうち満60歳を意識しないという選び方は、バリエーションが広がりますよ。





ご当人世代は、還暦に年寄という構図を持つ人が多いので、そういったことから還暦の意識をなくした方が間違いないでしょう。





色の組み合わせ方として、地味系よりはご当人の好きな色が基本です。





女性向けの一案として本卦還り(ほんけがえり)は、赤ちゃんに還るという意味なのでベビーリングを贈り物として素敵だと思います。







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