2018年9月22日土曜日

本卦還りのお祝い品は、お祝いの食事会などが実家などなら大きさを気にする必要はないでしょう。


しかし、自宅とは別の場所で祝いの会などを予定するならかさばらないものにした方が余計な手間がかかりません。


実家に戻る途中で、電車の中に置き忘れたりしたら精神的なダメージが大きすぎます。


それにお祝いの席なのでお祝い品がその場にあれば、盛り上がるのは請け合いですけど、観劇などの入場券を計画する場合もあるので、お祝い品以外で盛り上がるしかないでしょうね。


還暦の人は、今までとは違うフェーズの毎日を送ります。


必死に仕事をした昨日までとは違って、子供も巣立っているという方が多いし、新たな夫婦の価値観でいいタイミングでしょう。


今は元気そのものでしょうが、体への気遣いは必要な時期ではないかと思うのです。


だからこそ還暦を大事な区切りにして、お祝いがあるとありがたいものです。


還暦は数え年の61歳であるとしているので、60歳(満年齢)が還暦となります。


何日が誕生日だとしてもその年に満60歳の誕生日があれば、還暦の祝い年です。


数え年では年明けとともに61歳になるので、本卦還り祝いの催しは年明けから春分までに行っていたようです。


ただ最近はというと、数え年というよりは満年齢なので、一般的なので、春分の日までに関係なくお祝いの旅行などをするのが主流だと思います。


本卦還りをお祝いするのは、満60歳の誕生日あたりでする、というケースが多いですが、家族が遠方に住んでいることが多い近頃では、60歳を迎える当人の誕生日ではなく家族がそろいやすい日程でお祝いするケースも多いですね。


正月、5月、8月、9月などの連休のご家族が揃うタイミングに行うという感じです。


会社員勤めだと60才で定年退職される方も多いので、還暦と定年退職のお祝いを兼ねる場合もあります。


勇退記念でもなんでも細かな段取りなどにとらわれ過ぎないで、還暦は、男女とも違いはないです。


ただ古くは、男を家の跡継ぎにするという考え方から還暦祝いは男性だけにして、そのせいかどうか現在でも男性だけという地区もあるみたいです。


もっとも年齢を気にする女の人も多いですし、年寄の印象が強い還暦のお祝いというよりもハッピーバースデーとして還暦祝いをするというサプライズも良いと思います。



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