2018年8月8日水曜日

満60歳本卦還りのお祝いに喜ばれる品物

満60歳本卦還りのお祝いの品物は、どんなものが喜ばれるかなかなか答えが出ません。

いろいろな考え方の中で、満60歳を意識しないという探し方があります。

還暦世代には、還暦=年寄という構図を持つ人が多いので、還暦にこだわり過ぎない方が喜ばれると思います。

印象を左右する色の使い方は、暗い色一辺倒ではなくピンポイントの赤がいいでしょう。

ちなみに女性に贈るなら本卦還り(ほんけがえり)は、赤ちゃんに還るという意味ですからメモリアルジュエリーのベビーリングを贈り物として素敵だと思います。

還暦をお祝いするのは、満60歳の誕生日あたりで実施されることが多いですが、最近は家族が実家の近所にいないことが多く、当人の60歳の誕生日に関係なくみんなが集まりやすい時にお祝いするケースが主流です。

その年の長期の休みの時期などご家族が一堂に揃うタイミングで行うという感じです。

企業や団体勤めだと60歳で定年として退職になる方がいるので、定年退職の記念と還暦祝いを一緒にする人もいます。

還暦祝いを兼ねても昔ながらのやり方にとらわれず、人生60年の区切りを執り行うことが還暦祝いの熨斗紙(のしがみ)はどうするか?還暦のお祝いはめでたいことですので、蝶結びそれと赤と白の水引を使います。

書き方は、水引の上は一般的に「還暦御祝」などですが、形式的なのを避けるなら感謝の気持ちを表す言葉で良いのではないでしょうか。

下側には、贈る人がわかるように書きます。

お祝いされる人の名前ではありませんので注意しましょう。

還暦ということで、昔からの風習で考えるとベースやピンポイントに赤を使ったものが恥ずかしくない選び方です。

ただ近頃は還暦の元来の意味合いが薄れ、年齢に関係なく趣味性の高いものや人生の通過点として記念のものを選ばれる方が多いですね。

還暦祝いのプレゼントとして、人生の1つのけじめとして、またこれまでの敬意を込めて品物を選びましょう。

形がないもの、希少性が高いものの選択は自由ですが、手渡すときにお世話様でしたという気持ちの言葉を添えてあげましょう。

ご当人はプレゼントを想うたびにその時を昨日のことのように思い出せることでしょう。

熨斗には、外のしと内熨斗(うちのし)があります。

内のしは、品物の箱に直接熨斗紙をかけて包装紙で包みます。

また外熨斗(そとのし)は、品物を包装紙で包み、それに熨斗紙をかけます。

還暦祝いなど熨斗紙には表書きと名入れをしているので、外のしは誰からどんなお祝いなのかが一目でわかります。

一方、内熨斗(うちのし)は開けないと何のお祝いを誰からなのか不明です。

ただ、熨斗紙をかけることが礼を尽くすことですので、外熨斗(そとのし)と内のしでどちらが正解ということではありません。


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