2018年7月26日木曜日

本卦還りの贈り物ののし紙

本卦還りのお祝い品の贈り物の熨斗紙(のしがみ)の水引の下は、贈る人が名前を記しますが、実際は誰からのものかわかれば名字だけでも名前だけでも問題ありません。

名前を書き連ねる場合なら見た目でいうと2、3名くらいがちょうど良いですが、ほぼほぼ問題になりません。

強いて言えば、多い時は兄弟一同などとした方が、見た目はスッキリしますね。

本卦還りの贈り物の費用は2万円くらいと言われていて、さらに旅行や食事の代金の1名あたり2万円ほど予定するようですね。

両親健在で父親が還暦なら食事や旅行は母親と一緒にするようでしょうから、総予算としては5万円以上になると思います。

そもそもどういった祝い方をしたいのかによっても予算は変えられます。

準備する贈る側の年代は、自分たちの生活にお金がかかる年代でもあるので、一生に一度のことなので、毎日コーヒー一杯を飲んだつもりで積み立てをするのもいいのではないでしょうか。

長寿を祝う方法は難しく考える必要はないです。

ただし、生後60年の一区切りなんで、特別なイベントにしたいと思います。

成人式ほど華やかにではないにせよ、たとえば家族で会食などにぎにぎしくするのも良いと思います。

熨斗(のし)には、外熨斗(そとのし)と内熨斗(うちのし)があります。

内のしは、熨斗紙を直接品物の箱にかけて包装紙で包みます。

また外熨斗(そとのし)は、包装紙で品物を包み、それに熨斗紙をかけます。

還暦祝いなど熨斗紙には表書きと名入れをしているので、外のしはどんなお祝いを誰からなのかが一目でわかります。

逆に内のしは、包装紙を開けないと誰から何のお祝いかわかりません。

もっとも大切なのは、熨斗紙をかけて礼を表すことなので、外のしと内熨斗(うちのし)でどちらが正解ということではありません。

数え61歳の年を祝う還暦祝いは、元来は長生きをたたえる行事でした。

とはいっても最近の人たちは見た目もイケてて、元気な方も多いので年寄扱いしたら気が引けます。

わが子は親の手から離れていてもいつでも親目線がぶれない親御さんであって、そんな感じだからこそ「心配したらキリがないからまた新しい夢を追ってほしい」って、優しく伝える絶妙な時期ではないでしょうか?

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